【ウモプラス】

500㎖　￥21,600(税込)2～2.5か月分

  50㎖　￥  4,320(税込)7～10日分

 

https://www.umoplus.net/

 

《お召し上がり方》

コップ1杯(200㎖)に対し、10～30滴を飲料水に入れて1日10回以上を目安におお召し上がりください。

 

ウモは純度99％のシリカ(水晶石)を2,000℃で燃焼し、価値ある成分だけを抽出した水溶性の結晶で、

その結晶を溶解させた濃縮溶液です。

 

ウモは水晶から抽出された水溶性珪素をはじめ5種類のミネラルがイオン化した溶液です。

人体にとって珪素はもっとも重要な働きをしています。

ウモはあなたの健康増進のお役に立ちます。

 

《栄養成分表示　100㎖あたり》

エネルギー　2㎉

たんぱく質　0.1ｇ

脂質　　　　0.1ｇ

炭水化物　　0.4ｇ

ナトリウム　587㎎

珪素　　　　8,000～9,300ppm

鉄　　　　　0.44㎎

マグネシウム0.1㎎

マンガン　　0.01㎎

リチウム　　0.2ppm

リン　　　　28.6㎎

 

《珪素とは》

珪素は近年新しく発見されたり、開発された成分や素材ではありません。

この珪素とは地球が生まれた時からその地殻を構成する元素としてあり、なんと地球内部の60％を占めるものが珪素です。

 

ちなみに地球上で一番多い元素が酸素(空気)です。

地球の生物にとって一番重要な酸素は、地球上のすべての生物が一度に摂取しても有り余るほど地球上に存在している大切で素晴らしいものです。

珪素は地球上2番目に多い元素なので、

酸素についで生命体にとって大事なものです。

 

珪素は人間にとって重要なミネラルのひとつです。

これを欠かせば体の中で様々な不具合を起こします。

 

この『珪素』という字は、土という字が2つに、王さまと書きます。

土はミネラルを意味しますので、珪素とは土の王様、

つまりミネラルの王様という意味で古代の人はこの字を当てたのだと推測できます。

 

そして古代の人達は現代人よりもこの珪素の本質、重要性を知っていたことが様々な資料から伺い知ることができます。

それが今や、現代人は珪素の知恵を忘れ去り、この珪素不足からくる諸問題に悩まされてい人が増えている現状です。

 

《なぜ現代人は珪素不足なのか？》

珪素というミネラルは体内ではつくりだすことが出来ない成分です。

外部から食事として体内に取り入れ、栄養素として摂取する必要があります。

珪素ミネラルを含む食材は昔から多くあります。

 

・小麦(全粒)

・じゃがいも

・きび

・からす麦

・とうもろこし

・パセリ

・アスパラガス

・きくいも

・玄米

・スギナ

・ホタテ

・レバー

 

これらの食材は今も普通にスーパーに並び日頃食しているものなのですが、

昔との違いは、

その食物に含まれている「栄養価」が減少してきているという現状です。

この原因は、

1950年代・1960年代と日本は急激な産業成長に伴い人口が急増しました。

そのため食物も大量に必要となり、

野菜や果物を作る農家では連作が当たり前、成長を早めるための農薬も当たり前となり、

その食物を作るプロセスにも大きな変化が現れました。

当然珪素も野菜や果物にも含まれるなので、その流れに伴って人への摂取量激減したのです。

 

《飲み水》

珪素は自然界に多く存在するものです。

そして地中に多くある、土・石・岩・砂などを構成する成分が珪素なのです。

土中の珪素が多く含まれる地殻を通る地下水・川・雪解け水にも自然の珪素が多く含まれています。

そして昔の人は、井戸水・川の水を飲み水として飲用していました。

それは非常に珪素ミネラルの多い「おいしく健康的な水」を飲んでいたということです。

 

《救世主的に現れた水溶性珪素！》

このような珪素不足の中、2000年初頭に開発発明されたのが『水溶性珪素』という製品です。

 

当初の開発目的は軍事目的として開発されたそうです。

珪素はからだの免疫向上に働きかけ、且つ精神的な鎮静作用・集中力も高めますので、

戦場に赴く兵士たちは水筒に小さな水溶性珪素の結晶体を入れていたそうです。

今ではこの水溶性珪素の製造は、

日本国産の技術・特許で国産の原材料を使い、

国内の工場製造されたものを正規ライセンスを持つ複数の国内企業販売しています。

 

水溶性珪素ウモプラスは、

自然界の中にあり純度の最も高い珪素が一番よく含まれている『水晶(クリスタル)』から作りだされています。

(産出は北海道です。)